2011年11月24日
実習中(^^)
『小麦の家』は、お菓子屋さんという顔と
障害者通所施設(就労継続支援B型事業所)
という顔を持っています。
伊万里市内外の学校など、いろんな機関と
連携を図りながら事業を行っているわけですが、
その中の1つに、実習の受け入れがあります。
年に数回、伊万里特別支援学校(旧養護学校)
をはじめ、市内の中学校から数日~数週間の予定で
実習にいらっしゃいます。


今回は11月初旬から、伊万里特別支援学校の
生徒さん2名が、一生懸命頑張っています。
クッキー作りに携わったり、一緒に販売に行ったり、
慣れないことばかりで、緊張の連続でしょうが
彼らなりに精一杯のがんばりが伝わってきます。
障害があっても、ちょっとした周囲の支援と
自らの頑張りがあれば乗り越えられることは多くあります。
障害がどうこうとか必要以上に考えずに、
「苦手なことがあるんだな~」くらいの気持ちで
普通に接することの必要性を再確認しました。
障害者通所施設(就労継続支援B型事業所)
という顔を持っています。
伊万里市内外の学校など、いろんな機関と
連携を図りながら事業を行っているわけですが、
その中の1つに、実習の受け入れがあります。
年に数回、伊万里特別支援学校(旧養護学校)
をはじめ、市内の中学校から数日~数週間の予定で
実習にいらっしゃいます。
今回は11月初旬から、伊万里特別支援学校の
生徒さん2名が、一生懸命頑張っています。
クッキー作りに携わったり、一緒に販売に行ったり、
慣れないことばかりで、緊張の連続でしょうが
彼らなりに精一杯のがんばりが伝わってきます。
障害があっても、ちょっとした周囲の支援と
自らの頑張りがあれば乗り越えられることは多くあります。
障害がどうこうとか必要以上に考えずに、
「苦手なことがあるんだな~」くらいの気持ちで
普通に接することの必要性を再確認しました。
Posted by 小麦の家 at 15:16│Comments(0)
│事業所紹介